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ジョー マローン ロンドンのCSR
ジョー マローン ロンドンは、心の健康に対するサポートに力を尽くすと共に、自然には心の健康に関する問題や、個人的に辛い悩みを抱えている人々にもたらす深い癒しの効果があると信じています。4人に1人が一生のうちに心の健康問題に悩まされると言われています。私たちは、いまだにこの話題に付きまとうタブーを打ち破る手助けをしたいと考えています。
私たちは人々に回復する力を与え、絆を結び直し、成長します。人々に活力を与える慈善団体と共同で行う専門的なプロジェクトを通じて、心の健康に対する関心を高め、支援を提供し、偏見をなくすための活動を一歩ずつ進めています。
ジョー マローン ロンドン、メンタルウェルネスのサポートを開始し10周年に
ジョー マローン ロンドンはチャリティ支援10周年を記念し、同ブランドのサポートの下でShining A Light On Mental Health基金を設立したことを発表でき、嬉しく思っています。この基金では人々の共感を呼ぶようなチャリティを始めとした専用のプロジェクトを通して、心の健康に問題を抱える個人や家族をサポートします。
また、ジョー マローン ロンドンは2022年10月10日(月)~2023年10月9日(月)の間に世界全体で200万ドルの寄付を行う予定です。内、100万ドルは世界をリードするUNICEFに新たに寄付し、残りの100万ドルはチャリティ キャンドル コレクションを通して各地域のチャリティに寄付します。
ジョー マローン ロンドンのアンバサダー ”アジョワ・アボワー”
アジョワ・アボワーは、悩みを抱える思春期の若い女性たちの心をサポートするコミュニティ主導の団体「Gurls Talk」を設立し、積極的に支援活動を行っています。アジョワは、「ジョー マローン ロンドンが掲げている信念や、長年携わっていたメンタルヘルスへの支援活動や取り組みに対する情熱を共に共感することができ、一緒にパートナーシップを組むことができてとても光栄です。ブランドがメンタルヘルスに役立てるために長年行ってきた支援活動を人々に知ってもらい、身近な存在であることを感じてもらいたいです。」と語っています。
すべての女性に発言権を与える協力的なコミュニティを育成しながら、メンタルヘルスへの理解を高めることを目的としている「Gurls Talk」は、世界中でイベントを開催し、オンラインを通して何百万人もの人々にメッセージを発信しています。
チャリティ キャンドル
ジョー マローン ロンドンは、人々のメンタルウェルネスに対するサポートに力を尽くしています。これは、我々の生み出す香りの源である、花や植物と触れ合うことで得られるメンタルヘルス上のメリットの大きさに注目して生まれた考え方です。本国イギリスでは、園芸を通じてメンタルウェルネスに役立てるためのチャリティガーデンを支援しており、メンタルウェルネスの向上のためのセラピーなどに活用されています。
ジョー マローン ロンドンでは2022年5月20日(金)にアジア市場ではじめてとなるチャリティ キャンドルを日本で発売スタートさせました。このチャリティ キャンドルの売り上げの75%は、児童養護施設で暮らす子供たちに自然と関わるアウトドアプログラムを提供するNPO法人「みらいの森」へ寄付され、その活動の支援に充てられます。様々な事情で一般家庭とは違う環境で暮らす児童養護施設の子供たちのメンタルウェルネスをサポートし、退所後の健やかな自立を支えるため、自然の中で子供たちの”生きる力"を育む「みらいの森」の活動は、ジョー マローン ロンドンのCSR活動のビジョンと重なります。今後は寄付にとどまらず、ボランティアなどの取り組みを通じて、継続的にみらいの森の活動の支援を行ってまいります。